なにも続かない病
私は何かを続けることが苦手だ
英単語1日100個!
とか思っても
書いて壁に貼っても
できない
高校生になって
これでかなり悩んだ
でも誰にも相談できなかった
相談することが恥ずかしいこと
だと何となく思っていたからだ
じゃあできる時はいつだろうって
思い出してみると
誰かといる時
図書館の自習室
どこかのカフェ
家族以外の誰かが周りにいれば
着々と進められる
それならそういう場所に
行けばいいじゃんって思うけど
ここに行くまでにも
あれこれ考えてしまって
行くことすら続けられない
これについて
どうすればいいのか
よく考えて
分かったことは
自分は周りからの評価で
今まで生きていたんだ
ってこと
自分ががんばっていても
誰かに評価されてないと
意味を見いだせない
誰かに認めてほしい
誰かに褒めてほしい
がんばった自分と一緒に
喜んでほしい
これを好きな人に伝えたら
今まで甘えてこれなかったんだね
と言われた
そうかもしれない
特に母に甘えた覚えがない
ご飯を作ってもらうとか
部活の送迎をお願いするとか
そういった甘えじゃなくて
赤ちゃんみたいに
体を近づけて甘えたことは
記憶にある限り
小学生からない
私もまだまだ成人してない子供だ
まだ誰かに甘えたい
いつでも味方な相手がいてほしい
こんなこと言うのは
言い訳のように思えるし
実際に言い訳だけど
いつ失敗して戻ってきても
がんばったね
あなたはいい子なんだよ
って言ってくれる場所があれば
がんばれる気がする
いつでも受け止めてくれる
そういうところがほしい
こんな言い訳をしなくても
自分の立てた目標を
続けられる人になりたい
大学4年間で
勉強をもちろんするし
夢に近づくための努力はする
でもこの終わらない課題も
少しずつやっていかないとね
そのためにまず
このブログを続ける
思っていること
なんでもいいから
書いてみる
誰にも見られなくても
思っていることを
日記みたいに
書き続ける
見ている方がもしいるなら
それはありがたいこと
こんな子供の甘えた言葉を
時間を使って読んでくれるから
読んでくださった方
ありがとうございます
朝のハーブティー
4.22 1日のごはん
寝坊してしまったので
朝、昼ごはん兼用で
米粉のホットケーキに
りんごジャム
シナモンを振りかけて
夜ごはん
(写真忘れてしまった…
・胚芽米ごはん
・ポトフ
(おから団子、じゃがいも、人参、玉ねぎ
パセリ)
体の中から
じんわり温まりました
今日から断食プログラム始めます
まずは準備食から
体に合うか合わないかは
やってみて体験してみよう
春のお届け物、母との距離
午前中、母から宅配便が届いた
ダンボールの蓋を開けると
カモミールとミントの匂いが
ふわっとしてきて
畑に寝転がっている時を思い出した
実家の畑では
カモミールが満開
ミントはワサワサ生えているみたい
あと少しでスナップエンドウや
絹さや、そら豆、ニラが
収穫できる時期
もう夏野菜を植え始めていているそう
春が通り過ぎていく〜
実家にいた時は
常に誰かがケンカしていて
家族が好きになれなかった
でもひとりになって
特に母と距離を置けるようになったら
少しだけ親に感謝する気持ち
というのが分かってきた
何か聞きたいときは連絡して
こうして作ったものを
届けてくれて
電話で軽くお礼して
このくらいの距離感が
お互いに仲良くなれる気がする
家族なのにそんなのさみしいじゃんって
友だちに言われたけれど
私はこのくらい離れている方が
長く関係を続けられる
「ママ大好き!」
みたいな同級生を
少し羨ましく思う時があった
でも私にはそれが合わなかったし
母もそんなことできないんだと思う
人との関係って難しいな
近寄ったり離れてみたり
落ち着く距離感を
探していくしかないんだなぁ
お昼ごはん作りがてら
タケノコを煮よう〜
4.21 朝、昼、夜ごはんとプチレシピ
朝、少し寒かったので
ほっとしょうが甘酒を
お昼ごはん
・胚芽米ごはん たくあん
・ピーマンの肉詰め風(昨日の残り)
・紫キャベツラペ
夜ごはん
・胚芽米ごはん
・玉ねぎのおみそ汁
・おからハンバーグ
・春サラダ
(春キャベツ、春大根、人参、カイワレ)
ひとり暮らしになり
ヴィーガンになりましたが
体とお肌の調子が
とてもいいです
お肉風に自分でレシピを考えるのも
また楽しかったり…
〈味噌マヨドレッシング vegan ver.〉
・味噌 大さじ1
・豆乳 大さじ1
・だし醤油 小さじ1
・お酢 小さじ1
・胡麻ペースト ほんのちょっと
を混ぜるだけ
ぽてっとした
おいしいドレッシングになります
ヴィーガンでなくても
ちょっとドレッシングがほしいときに
サッと作れる簡単レシピです
ぜひぜひ、試してみてください ( ˙ᵕ˙ )
孤独というものはない
コロナで学校が休みなので
映画をよく見ます
パンって言葉を見ると
母の手づくり酵母パンの酸味
コーヒーを点てる音
休日の朝
を思い出す
主人公ふみの“寂しくありたい”
という言葉に妙に納得した
1人の時間がほしい
とかではなくて
孤独でさみしくいたい
そう思ってしまう
実際に誰かに愛されて
自分もその人を愛していても
ずっと好きでいてねと言われると
絶対に約束します
とは言えない
結婚とかそういう話は
まだまだ先だけれど
理解してくれるのかな
孤独という文字は
全然孤独じゃなくて
その空間が孤独
私もその空気が
好きなのかもしれない
映画を見たり
本を読むと
自分の考えていることが
文字や映像になって
戻ってくる気がする
はじめまして。
はじめまして
ひとり暮らしを始めた女子大学生です
自然な衣食住を心がけて
楽しく生活しています
どうぞよろしくお願いします